ホワイトハウス、大規模選挙不正調査にパウエル弁護士起用及び戒厳令について協議

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作者:NTDTV記者景中明 和訳:旭鵬(文鵬)/ヒマラヤ東京櫻花団

ニューヨーク・タイムズ紙は19日(金)、ホワイトハウスがこのほど会合を開き、戒厳令や投票機の不正制御による選挙不正などについて話し合ったと報じ、トランプ大統領は選挙不正を調査するために弁護士のシドニー・パウエルを特別顧問に任命することを検討している、と報じた。

シドニー・パウエル元連邦検察官のチームは11月25日、ジョージア州を相手に、容疑の30の要素を盛り込んだ訴訟を起こし、州の選挙結果の認定の撤回を命じるよう裁判官に求めている。 (シャーロット・カットバートソン/エポック・タイムズ紙)

ニューヨーク・タイムズ紙は19日(金)、ホワイトハウスが戒厳令や投票機の不正制御などの話題を議論するために会合を開き、トランプ氏が選挙詐欺を調査するために弁護士のシドニー・パウエルを特別顧問に任命することを検討している、と報じた。

報道によると、トランプ氏は金曜日の会議で、選挙不正の調査を監督する特別顧問としてパウエル氏の任命について議論した。トランプ氏が彼女を司法省の特別顧問に任命する方向に傾いていたが、会議の議論では、彼女をホワイトハウスの特別顧問だけ務めさせるべきと主張していた。

会議に出席したのは、マイケル・フリン(Michael Flynn)元アメリカ陸軍中将やトランプ政権の高官らで、トランプ大統領の個人弁護士ルディ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏も電話で議論に参加した。

報道によると、トランプ氏がパウエル氏を任命する考えはホワイトハウスを揺るがしているという。会議は激しい議論が交わされた。パウエル弁護士は、トランプ氏の顧問の何人かを「しり切れとんぼである」と非難した。

フリン将軍は先日、Newsmax TVに出演し、トランプ氏に戒厳令を発令し、スイング州に軍隊を派遣し、新たな選挙を監視するよう促した。金曜日の会議で、トランプ氏もその考えを尋ね、いくつかの議論を巻き起こした。

また、会議では、投票機の管理・検査を行う執行命令の実施についても議論された。ジュリアーニ氏は、選挙不正を暴くために、国土安全保障省に投票機を管理するよう求めた。彼は先週、国土安全保障省のトップと協議した。

それ以前に、トランプ弁護士チームはパウエルとの関係を断ち切っていた。しかし、トランプ陣営のリン・ウッド(Lin Wood)弁護士は、今でもパウエルと個人的に緊密に協力している。

パウエル氏は以前、中国共産党などの外国勢力がドミニオンの投票システムを通じて米国の選挙を操作していると激しく非難してきた。彼女は最近、ドミニオンから脅迫状を受け取った。

リン・ウッド弁護士とフリン将軍は、どちらも選挙の不正を覆すために強硬手段を用い、アメリカの民主主義と自由を守ることを主張している。フリン将軍はNewsmaxに対し、米国では戒厳令が64回も施行されており、トランプ氏は選挙の公平性を維持するために十分な選択肢を持っていると語った。

原文リンク:https://www.aboluowang.com/2020/1220/1536070.html

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