音声:ヒマラヤ東京櫻花団 / 京城小伙儿

「国境なき記者団」は6月22日、今年3月13日に失踪したウクライナ人フォトジャーナリスト、マクシム・レビンが行方不明になった日にロシア侵攻軍によって冷酷に処刑されたとする16ページの調査報告書を発表した。この報告書は、現在、ウクライナ検察庁に提出されているという。

1981年生まれのレビン氏は、ドキュメンタリー映画監督として、2013年からロイター社に写真や映像を提供していた。レビン氏は3月13日に失踪し、今年4月1日に遺体で発見され、ウクライナ検察庁の調査によると、レビン氏はロシア軍に殺害されたという。

「国境なき記者団」は、5月24日から6月3日まで、レビン氏の死を調査するために、2人の調査員をウクライナに派遣した。報告書によると、捜査官は犯行現場で数発の銃弾と薬莢を発見し、レビン氏の車は燃やされ、14個の弾痕があったとしている。レビン氏は至近距離から3発撃たれ、一緒に行動していた友人のチャシショフ氏は車内で生きたまま焼かれた可能性が高いという。

「国境なき記者団」のドロール事務局長は、現場写真の分析、現場の観察、関連する物的証拠が、ロシア軍が彼らを処刑する前に尋問し、拷問まで行ったことを明確に示していると述べた。レビン氏とその仲間は、命をかけて真のニュースを伝えようとした。

テキスト版:国境なき記者団、ロシア軍がウクライナ人記者の処刑を確認

編輯:ヒマラヤ東京桜団 /煙火1095
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