翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 小夜子

5月13日の米メディアによると、下院議員ジミー・バンクス氏は近々、中国国外を含むすべての非移民ビザ申請者に、中国共産党やその他の全体主義体制のメンバーであるかどうかを申告するよう求める法案を提出する予定である。

この法案は、Axiosの政治特派員マカイが最近の報道により推進じたもので、政府のデータを分析したところ、ロシアと中共の国営メディアが米国のH-1Bビザプログラムを利用して、記者、編集者、プロデューサーを米国前線で配置したり、国営メディアの米国内での運営を促進したりしていることがわかった。

情報筋によると、この措置は、ロシアや中共国を含むプロパガンダが、高技能労働者を米国に引き寄せるために設計されたビザプログラムに便乗することを防ぐためのものだという。

下院最大の保守系団体である共和党研究委員会の委員長を務めるバンクス氏は、中国共産党が米国のあまりにも緩やかなビザ制度を利用して、プロパガンダや悪影響を輸出していると考えている。彼は、こうした中国共産党の諜報員の多くが、全体主義政府の一員であることを公表することなく、合法的にアメリカに来ることができたことに驚いていた。

ジミー・バンクス氏が近々提出する法案は、法執行機関が中国共産党の活動を追跡し、中国共産党の多くの濫用行為を事前に防ぐのに役立つだろう。

原文リンク 

校正:ヒマラヤ東京桜団 / 麗子
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 旭鵬(文鵬)
アップロード:ヒマラヤ東京桜団 / tdownc2p