翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 喜马拉雅原住民

現地時間5月13日、香港金融管理局(HKMA)は1米ドル=7.85香港ドルという連動為替相場制を維持するため、再び29億香港ドル近くを買い入れた。

1983年10月、香港ドルの対米ドル為替レートを7.75〜7.85に固定する「連動為替レート制」がスタートした。2022年に入ってから、香港ドルレートは7.78を超える水準で推移している。中国国内不動産セクターの経営危機が表面化し、香港の株価が2万の大台を3度割り込み、また、香港ドルの為替レートも上昇を続けている。さらに、悪名高い警察出身の李家超が香港の次期行政長官に確定した直後に7.85に近づいた。これを受けて、香港金融管理局は12日と13日に3回連続で総額85億香港ドル以上の買い入れを実施した。この金額は、香港「逃亡犯条例」改正反対デモが勃発する前の2019年3月に香港当局が4回連続で購入した80億香港ドルをすでに超えている。

アナリストは、ロシア・ウクライナ戦争の勃発後、米ドル高が進み、中共はロシア・ウクライナ情勢など世界が最も関心を寄せる問題で悪の側に立ち、中共のロックダウン政策で、国内経済がますます失望される中、中国共産党と世界を結ぶ香港経済の崩壊も始まったと指摘した。

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校正:ヒマラヤ東京桜団 / 闻雨
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 旭鵬(文鵬)
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