翻訳: Sally(沙莉)

(画像は本記事のリンクによるものです)

5月14日付ワシントンタイムズの報道によると、G7外相会合は土曜日、ウクライナの戦争が世界的な食糧とエネルギーの危機を引き起こし、ロシアによるウクライナの食糧輸出の阻止を解決するために、緊急対策が必要だ、と述べた。中国に対し、ロシアを支援することを止めるよう要請した。

G7外相会合の議長を務めるドイツのアンナレーナ・バーボック外相は、戦争は“世界的な危機”になっている。世界の供給のかなりの割合を占めるウクライナの穀物を放出する方法が見つからない限り、特にアフリカと中東で、今後数ヶ月で最大5,000万人が飢餓に直面するだろう、と述べた。

G7はロシアの侵略戦争は、近代史の中で最悪の食糧とエネルギーの危機を引き起こし、世界で最も脆弱な人々を脅かしている。我々は世界の食糧安全保障を維持するために、多国間で協調した対応を加速させることを決意し、この点で最も脆弱なパートナーに寄り添う。と述べた。

G7は、中国に対し国際的な制裁を弱めたり、ウクライナにおけるモスクワの行動を正当化したりするなど、ロシアを助けないよう呼びかけた。

そして、北京政府はウクライナの主権と独立を支持すべきであり、ロシアの侵略戦争を支援すべきではない、と述べた。同時にG7外相会合は中国に「ロシアの侵略を正当化するために、情報操作、偽情報および他の手段に関与することを止めよう。」と促した。

英国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、米国で構成されるこのグループは、ロシア軍によって占領された領土をウクライナに返還する必要があるという姿勢も改めて表明した。「ロシアが軍事的侵略によって変えようとした国境を、認めることは決してない。」と述べた。

また閉会宣言では、G7諸国は、アフガニスタン情勢から中東の緊張に至るまで、幅広い世界的な問題に言及した。

情報源: https://gnewsapp.com/post/p2531977/

校正: Eric Kim