翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 人逍遥

5月10日、中共メディアは、潤達医療の子会社である中科潤達医学研究所が行ったPCR検査で、偽陽性を繰り返しに出したことにより、多くの健康な住民が、隔離のため止むを得ず仮設病院に運ばせられたと報じた。このニュースが出た後、「潤達医療会社」の株価は当日にストップ安まで一時下落した。

住民の情報によると、上海の同じコミュニティで、単なる5月5日のみでも、当機関のPCR検査によって偽陽性だと判明した健康な住民は13人にも達したという。また、不動産価格が一戸あたり6,800万円だという富裕層のコミュニティでも、5人の偽陽性者が確認されたという。

公開情報によると、上海にある中科潤達の研究所では、1日当たりの検査量は、2万から10万本に達し、最大1日に100万人も検査することができると示された。上海の黄浦区で感染状況が最も深刻な住宅街である半淞园(Bansongyuan)と五里桥(Wuliqiao)のPCR検査は、正に中科潤達の研究所によって行われたという。

あるネチズンは、極端な感染防止政策の下では、偽陽性と判定された一般住民は再検査してもらう可能性がほとんどないと分析した。「一人でも陽性反応が出れば、建物内全員、さらにはコミュニティの全員まで運ばれる」というゼロコロナ政策に基づき、多くの健康な住民が誤った検査結果によって、仮設病院に移送され、さらにそこで余儀なく中共Pウイルス(新型コロナウイルス)に感染させられた結末にもなった。

原文リンク 

校正:ヒマラヤ東京桜団 / 诺亚
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 旭鵬(文鵬)
アップロード:ヒマラヤ東京桜団 / tdownc2p