翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 流动

GETTRネットユーザーは5月9日、北京第二外国語大学で、学生や教師による大規模な抗議活動が行われたという情報を伝えた。ネットで複数の動画が北京市朝陽区定福庄南里の北京第二外国語大学に多数の学生や教師が集まり、大学側による無許可のフェンス建設に抗議していることを示した。同日、大勢の中共の警察官が到着し、学生や教師を脅し、武力で制圧し、学生や教師による抗議活動を強制的に停止させた。

抗議活動の映像では、拡声器を持った職員が、抗疫期間中の集会は厳禁であり、3回警告しても抗議者が退却しない場合は、警察が強制的に「排除」し、「関係者」を断固として打撃すると脅迫威した。警察が2度目の放送を行った後、抗議していた学生や教師の中には、「もう理屈が通る余地はない」と怒りながら叫んで、退場を余儀なくされた者もいた。

複数のメディアによると、北京は封鎖とは明言していないが、朝陽区、通州区、房山区、順義区など多数の区・県が事実上の封鎖状態にあるという。中共による強制的な閉鎖は、絶えずに地元住民の抵抗を招いている。今度の北京第二外国語大学の大規模な抗議活動は、北京の民衆の不満がうずまく社会的な「縮図」である。

原文リンク 

校正:ヒマラヤ東京桜団 / 麗子
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 旭鵬(文鵬)
アップロード:ヒマラヤ東京桜団 / tdownc2p