音声:ヒマラヤ東京櫻花団 / 戦友520

米ボストンの情報セキュリティ企業サイバーリーズンは現地時間5月4日、中共政府が支援しているハッキング集団「APT 41」が、2019年から米国、欧州、アジアの少なくとも30の大企業に遠隔スパイハッキングソフトを使用して侵入し、これらの企業の研究開発や企業秘密を、今後のサイバー攻撃に備える情報として盗んでいると明記した新報告書を発表した。 これらの企業が被った経済的損失は、概算で数兆米ドルに上ると言われている。

サイバーリーズンの最高経営責任者であるオ・ディヴ氏によると、中共の支援を受けたハッカーたちは、軍事産業が開発した戦闘機、ヘリコプター、ミサイルの設計図を盗み、製薬産業から糖尿病、肥満、うつ病などの薬に関する知的財産を盗み出したという。 同社の研究責任者であるアサフ・ダハン氏は、「これは明らかに最上級の産業スパイであり、知的財産の窃盗である」と述べた。

また、別の情報筋によると、米国司法省は2021年5月、世界のさまざまな重要企業から知的財産や機密情報を盗んだとして、APT41に関連してすでに4人の中国人を起訴しているとのことだ。 中共が支援し、中共のために、外国の機密を盗むためのこうしたハッキング行為が徐々に明らかになってきた。

テキスト版:米国、中共政府系ハッカーが米・欧州・アジア企業の知的財産機密を盗んだと非難

編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 小火苗
アップロード:ヒマラヤ東京桜団 /Calvin