翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 自由空气

バイデン大統領は、5月9日にホワイトハウスで、この前に議会で可決されたウクライナに対するレンドリース(武器貸与)法案に正式に署名した。この法案の成立により、米国はウクライナ政府と軍隊に対し、直接支援することが出来るため、ウクライナへの軍装備品の供給を加速することが出来た。

バイデン大統領は、議会の支持を得て、新たに330億米ドルのウクライナへの援助資金をできるだけ早く議会に許可させるため、政治的譲歩をする準備ができ、そして、今回の予算は新型コロナウイルス感染症の対応資金と別々に扱い、議会にウクライナへの援助資金を先に許可できるよう努めると表明した。

「武器貸与法」は第二次世界大戦時に始まった。当初はヨーロッパ諸国がナチスドイツの侵略と戦うのを助けるために、米国はさまざまな行政手続きを避け、戦略的物資が迅速かつ効率的に最前線に到達出来るように特別に立法を行った。「武器貸与法」はナチスドイツを打ち負かす重要な鍵と見なされていた。今回の「武器貸与法」の援助対象はウクライナの他に、ロシアによるウクライナ侵攻の影響を受けたポーランドやその他の東欧諸国も対象となっている。

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校正:ヒマラヤ東京桜団 / 麗子
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 春雨绵绵
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