翻訳: 柑橘文旦JP

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【ゼロヘッジ】5月10日の報道によると、国立衛生研究所(NIH)と、最近退官したフランシス・コリンズ所長やアンソニー・ファウチ博士を含む数百人の科学者に、推定3億5000万ドルの非公開のロイヤルティが支払われていたと、非営利の政府監視団体が発表した。

Open the BooksのCEOであるAdam Andrzejewski氏は、5月9日の電話記者会見で、「我々は、2010年から2020年の会計年度において、第三者からのロイヤルティとして最大3億5000万ドルがNIHの科学者に支払われたと推定している」と、「最初の5年間で、製薬会社などの第三者支払者からNIHの科学者に流れたトップラインの数字が、1億3400万ドルであることから、我々はこの結論を導き出したのである」述べた。

「2010年から2014年までの最初の5年間が、全体の40%を構成している」と「我々はまた、この期間、NIHの指導者が第三者への支払いを受けることに関与していたことを発見している。例えば、NIHの直前長官であるフランシス・コリンズは、14件の支払いを受けている。アンソニー・ファウチ博士は23件の支払いを受け、彼の副長官であるクリフォード・レーン氏は8件の支払いを受けている。」とAndrzejewski氏は言っている。

コリンズは2021年12月、世界最大の公衆衛生機関を12年間率いた後、NIH長官を辞任した。ファウチはNIHの国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の長年のトップであり、ジョー・バイデン大統領の首席医療顧問でもある。レーンは、ファウチの下でNIAIDの副所長を務めている。

Andrzejewski氏は、未公表のロイヤリティの支払いは、本質的な利益相反であると述べた。

ファウチとレーンは、AP通信に、ロイヤリティを得るのに利益相反の様相があることに同意し、ファウチは、ロイヤリティを慈善事業に寄付したと言っている。Andrzejewskiによれば、レーンはそんなことはしていないとのことである。

Andrzejewski氏によると、NIHはこの開示問題についての説明を求める彼の要求に応じることを拒否している。

オープン・ザ・ブックスはシカゴに本拠を置く非営利の政府監視団体で、連邦及び州の情報公開法を利用して、あらゆるレベルの政府における何兆円もの支出を入手し、インターネットに掲載している。

情報源: https://gnewsapp.com/post/p2506703/

校正: Eric Kim