翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 白雲朵朵

現地時間5月8日午前、香港の新行政長官の選挙が行われた。中共が選挙制度の変更を強行した後、香港史上初の「一人勝ち選挙」であった。結局、中共が選んだ唯一の候補者である李家超・前香港治安長官が香港の最高責任者に選ばれた。

2019年、当時の香港保安局局長だった李家超は弾圧行動を主導し、中共国安法引渡条例に抗議する参加者に対して、残酷な弾圧を実施した。郭文貴氏の情報によると、香港政府の一連の弾圧行動は、一万以上の香港民衆を死亡させたのだ。

李家超は2020年に米国に告発され、中共国安法の下で「個人を脅迫、逮捕、拘留または監禁する」に関与したため、米国から制裁を受けた。今回の選挙過程で、YouTubeは制裁規定に基づいて、彼の選挙チャンネルを封鎖した。

先週発表された44ページの選挙綱領で、李家超は彼の最も重要な任務は、香港の小憲法である『基本法』第二十三条を巡る立法であり、中共に対するいわゆる反逆、国家分裂、扇動または転覆行為を禁止していると述べた。

アナリストは、李家超は実はでっち上げられた罪で香港の法治民主自由を抑圧、中共が香港を支配する代理人として行動し続けると指摘した。

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校正:ヒマラヤ東京桜団 / 麗子
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 旭鵬(文鵬)
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