音声:ヒマラヤ東京櫻花団 / 戦友520

アメリカ証券取引委員会(SEC)は、80以上の中国株を上場廃止リストに追加した。対象企業がアメリカ規制当局に監査論文を検証する権利を認めない場合、これらの企業は3年以内に上場廃止になる可能性がある。

その中には、Eコマース企業の京東(ジンドン)、ゲームパブリッシャーの網易(ワンイー)、動画プラットフォームの哔哩哔哩(ビリビリ)、農業に特化したEコマースプラットフォームの拼多多(ピンドゥオドゥオ)や電気自動車メーカーのアゼラモーターズなどの、中国でも有数のテクノロジー企業が含まれているという。これらの企業は、5月25日までにSECの分類に異議を申し立てる必要がある。

現在、上場廃止の可能性が暫定的、あるいは最終的に確定したアメリカ上場中国株は、理想自動車、百度、百勝中国など120銘柄以上にのぼると言われている。現在、アメリカに上場している中国株は約250銘柄あり、時価総額は1兆米ドルを超えている。

SECの動きは、アメリカに上場している中国企業の財務記録へのアクセスをめぐるアメリカと中国の規制当局の腕を比べる中で、最新の措置である。

テキスト版:米SEC、中国株を上場廃止リストに追加

編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 小火苗
アップロード:ヒマラヤ東京桜団 /Calvin