翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 自由空气

中共は政権を奪い取って以来、中国国民に対して洗脳宣伝を行ってきた。 特に中国共産党第十八回全国代表大会後、「国がなければ家もない」「共産党の恩は両親も及ばない」など、非常に馬鹿げたプロパガンダスローガンを掲げ、中共の独裁体制に命を投げ出して惜しまない程、人々を騙す目的を達成しようとしている。

中共の洗脳宣伝は、中国の伝統的な家族の倫理と文化を破壊した。記録によると、文化大革命の最中に、息子が母親が反革命者であると告発し、その告発により母親は銃殺に処されたという悲劇があった。

1970年、方中謀という女性は、毛沢東を批判し、自宅で毛沢東の画像を引き裂いたことで息子に告発され、死刑判決を受けた。事件後、中共は母親を告発した息子を「英雄」として激しく称賛した。40年以上経った今、60歳となった息子は、自分は「畜生よりも悪い」と感じて後悔している。

中共の独裁者習近平は毛沢東を偶像視して、中国は文化大革命2.0の時代に入った。今、中共はコロナ感染拡大を利用して、全国で残酷な都市閉鎖政策を実施し、人々の高水準の物質的および精神性を追求する欲求を排除し、人々を動物や奴隷のように生きさせようとしている。 文化大革命中のいわゆる「大義親を滅する」ニュースが中共のソーシャルメディアに登場し始めた。

2022年4月、山東蘭翔学校の校長の娘である栄婷((Rong Ting)氏は、母親の孔素英

(Kong Suying)氏を実名で告発した。母親の孔素英氏はアメリカのグリーンカードを持っており、米国に譲渡するために本土の資産を売却したという内容だった。これはもともと家族内の対立だったが、中共のメディアはそれを誇大宣伝し、住宅の売却や資金の移動を犯罪として取り扱い、家族を文化大革命時代のようにお互いに訴え合うように促した。

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校正:ヒマラヤ東京桜団 / 春香
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 旭鵬(文鵬)
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