翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 自由空气

郭文貴氏は5月6日の生放送で、第二次世界大戦前後の世界各国の経済状況を戦友と共有し、また、現在の世界の金融および政治情勢と当時の類似点について個人的な見解を表明した。

郭文貴氏は、第二次世界大戦前は、世界の主要国、特にヨーロッパ諸国はすべて独裁政権に反対し、民主主義を追求し、グローバリゼーションを崇拝していたと述べた。第二次世界大戦中、世界のイデオロギーは極端なナショナリズム、極右のイデオロギー、そしてグローバリゼーションに抵抗した保守的な経済政策に変わった。2つの異なるイデオロギー間の対立は大恐慌に繋がった。

第二次世界大戦の発生は景気後退の結果であり、戦争は多くの死者を出して、不完全な統計によれば、第二次世界大戦で約6000万人が亡くなったが、人類史上最長の経済不況は、1929年から1948年にかけて死者の数は2億人を超え、当時の世界の人口はわずか20億人だった。大恐慌は、大英帝国の金本位制から始まり、国々の保守的な経済、関税の引き上げ、食料と工業材料の不足、企業の存続が不可能となり、大恐慌が長い間続いた。その後、米国を初めに金本位制が廃止され、紙幣が次々と発行され、国の信用に基づく通貨の時代が幕を開けた。

郭文貴氏は更に、歴史的に、間違った金融政策が大恐慌を長引かせたと述べた。 残念ながら、第二次世界大戦直後、ドル金融は同じ過ちを繰り返し、金本位制を急に廃止した。それ以来、世界金融は過剰通貨の時代に入った。郭文貴氏は、当時、もしHCoinやHPayのような貴金属に固定し、安定した通貨とベンチャーキャピタルの属性を備えた高品質の暗号資産による取引方法があったら、人々は貪欲な金融家や政治家による誤誘導を招かれないだろうし、戦争は根源で排除されるかもしれないと語った。

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校正:ヒマラヤ東京桜団 / 北京軍区
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 旭鵬(文鵬)
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