翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 明梓

5月5日の関連報道によると、日本の岸田文雄首相は同日の声明で、日本と他の関連国がロシアのエネルギーへの依存を低減するために、日本は原子炉を活用すると述べたという。

岸田首相は、日本政府が2050年までに炭中和(カーボンニュートラル)の目標を達成するために、今後10年間で150兆円の投資を調達することを提案した。この期間、日本は2030年までに温室効果ガス排出量を46%削減することが見込まれている。

さらに、岸田首相は、2011年3月の地震と津波による福島原発の漏洩事故の影響で、近年日本では原子力発電事業が苦戦していて、初期の三十数基の原子力発電所原発が縮小され、今も稼働しているのはほんの一握りであることを認めた。しかし、ウクライナ危機以降、世界的にエネルギーコストが高騰している中、日本国民や企業の多くは、政府が原子炉を再稼働させ、それによってエネルギー安全保障の懸念を払拭することを望んでいる。

そのため、岸田首相は「原子力は今後の日本のエネルギー政策の一環になる」と述べた。同時に、日本はエネルギー購入へのアクセスの拡大、再生可能エネルギーの推進、原子力の活用などにより発電源を多様化し、他国、特にロシアへのエネルギー依存を低減していくことになる。

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校正:ヒマラヤ東京桜団 / 麗子
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 旭鵬(文鵬)
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