音声:ヒマラヤ東京櫻花団 / 戦友520

ドイツのベアボック外務大臣は5月2日に、ベルリンはEUの範囲内でロシア石油に対する禁輸措置を段階的に実施することを支持する準備ができており、必要に応じて、ドイツは今後数年以内にこの状態を維持することができると述べた。これはモスクワ最大のエネルギー顧客であるドイツからの重要な転換だ。

少し前に、ドイツのハーベック経済・気候保護大臣も、ドイツは夏までにロシア石油の依存を完全に断ち切ることができると述べた。現状では、ロシア石油のドイツの石油輸入総量の割合は露ウ戦争前の35%から12%に減少し、石炭分野も今年初めの50%から8%に、天然ガスは35%に減少した。

しかし、ハーベック氏は、ロシアの石油の輸入禁止は、実際にはドイツにとって大きな負担となり、エネルギー価格の上昇につながると指摘しつつも、同国の石油供給の危機にはつながらないと強調した。ハーベック氏によれば、もし再びロシアから脅迫されたくなければ、ロシアのエネルギーへの依存から脱却するための手段を講じなければならないと考えている。

テキスト版:ドイツ、EUのロシア産原油禁輸支持に方針転換

編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 煙火1095
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