翻訳:「日本東京方舟農場」両棵樹

1月27日、EUは世界貿易機関(WTO)に中国を正式に提訴した。中国共産党がEU加盟国であるリトアニアに行った差別的な貿易措置は、EU全体のサプライチェーンを脅かしている

(画像はfacebook.com/EuropeanCommissionより)

《中央社》の報道によると、EUは、「中国共産党は最近リトアニア製品の通関を拒否すると共に、彼らの輸出申請を差し止めるなど、EU加盟国の企業に圧力をかけている。また、中国に輸出しようとするEU企業にリトアニア産原材料をサプライチェーンから外すよう圧力をかけている」と説明した。

そのような中国の行為に対し、EUは世界貿易機関(WTO)に中国を提訴した。EU貿易事務実行委員ドムブロフスキ(Valdis Dombrovskis)は、27日に「今回の提訴は決して軽率な一歩ではない、双方が数回にわたり協議を行ってきたが失敗に至り、他の解決方法がない状況の中で、EUはWTOに提訴することになった」と述べた。

 当日、EU駐WTO大使マチャード(joao Aguiar Machado)氏は中国駐WTO大使李成鋼に送る書簡で、中国共産党がリトアニアに実施している輸入禁止令、輸出禁止令とサービス制限は、リトアニアの輸出企業に打撃を与えているだけではなく、EU全体のサプライチェーンを脅かすと伝えた。

去年、リトアニアは本国に「台湾代表処」を設置したことで、中国共産党と対立になり、中国共産党により外交的・経済的にも強力な圧力と報復をされている。

参考リンク:
https://www.cna.com.tw/news/aopl/202201270378.aspx

校正: ReiHaru(黎明)
配信:文曦