翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 自由空气

1月22日台湾メディアの報道によると、ヨーロッパの当局者4人は最近、WHOの最大の資金拠出国である米国が中共国の浸透がもたらす脅威を懸念し、WHOをより独立した組織として運営する提案を拒否したことを明らかにした。

1月4日にWHOが発表した公式文書によると、上記提案は、各加盟国の年間拠出額を増やすためにWHOの持続可能な資金調達ワーキンググループによって提案されたものだ。

米国はいつもWHOに批判的な態度を取っていた。トランプ前大統領もWHOが中共国の肩を持っていると非難した。2019年、新型コロナウイルス発生当初、中共は真実を極力隠蔽し、世界との情報共有を遅らせたが故に、医療におけるパンデミックが世界中に広がったのだ。このためトランプ米政権がWHOから脱退したわけだ。

バイデン氏が就任した間もない間に米国はWHOに復帰したが、WHOに大きな改革を行わせる必要があると主張している。米国がWHO強化案に反対する理由は、WHOがこれから迫りくる脅威、特に中共国からの脅威に対応する能力にかぎりあることを懸念しているためであった。

米国は今後健康被害の発生予防と緊急事態管理に資金を提供できるように、資金拠出者が直接管理出来る独立した基金の設立を推進している。

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校正:ヒマラヤ東京桜団 / 知澄
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 定於二尊
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