翻訳:文戦

(画像は本記事のリンクによるものです)

1月20日付の新京報によると、中国奥園は債務不履行に陥り、2022年1月に満期を迎える米ドル建て社債を償還せず、30日の猶予期間満了後、2023年および2024年満期のオフショア債務の最新利子を支払わないと正式に発表した。オフショア債務の総額は現時点で10億8600万米ドル(約1200億円)という。

中国奥園集団は1996年に設立され、2007年に香港で上場した。不動産、商業、テクノロジー、越境EC、資本投資、建設・エンジニアリング、医療・美容技術などを網羅する1000億元規模の多角的企業であることを主張。 2022年1月7日に発表された昨年の決算で、不動産契約だけで1200億元を超えたと記載されている。また、中国奥園集団は発表の中で、上級管理職を含むグループの経営陣はドキュメンテーションを整備し、グループの業務改善に尽力していると述べている。

奥園集団は、中共国の不動産開発会社が債務不履行に陥った最新の事例となった。この発表では、今週満期の米ドル建て社債のデフォルトを発表しただけでなく、更に、未来の2年満期を前にデフォルトを発表するという、まさに神業の操作である。中共国の企業は、国有・民営を問わず、議論なく騙すことが原則で、信用という原則が全くない。中共を殲滅しないと、世界が安定出来ない。

情報源: https://gnews.org/post/p1886539/