翻訳: ヒマラヤ東京櫻花団 / 白色战友

12月6日、英国メディアの報道によると、BBC(英国放送協会)が1億5千万ポンドも超える年金基金を複数の中共系の企業に投資した。それに関する資料によると、これらの企業のうち、少なくとも10社が中共独裁政権を支持していると非難されており、そのうちの2社が中共政府の所有にまでなっているという。

報道によると、これらの企業の中、2020年に米国政府のブラックリストに掲載され、米国の企業や個人による株式の保有を禁止された「中国海外発展有限公司」が含まれているという。その他、BBCの投資内容には、中共の建設銀行、中国工商銀行、農業銀行のほか、アリババ、テンセント、拼多多(Pinduoduo)など企業株の保有もある。一方、中共の支配下にあるNetEase社もBBCからの投資を受けていた。それに関する資料によると、NetEase社は中国共産党に不利なニュースやコメントを抑制するのに関与したという。

また、3月31日までのわずか1年間で、これらの株式の価値が4,000万ポンド以上も上昇していたことも述べられた。これに対し、保守党のイアン・ダンカン・スミス元党首は、BBCの中共系企業への投資規模は仰天するほどだと主張した。さらに重要なのは、BBCの投資は、ジェノサイドを犯した残忍な独裁政権を維持するために使われてしまった、このようなことは絶対にあってはならないことだ。上述の理由で、スミス氏はBBCに対し、このような投資を直ちに中止するよう呼びかけた。

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校正:ヒマラヤ東京桜団 / 夏目&山竹
編輯:ヒマラヤ東京桜団 / 旭鵬(文鵬)
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