作者:ヒマラヤ東京桜団翻訳組
ナタリーウィンターズ:彼らは2010年から10年以上にわたり
ずっとエコ・ヘルス・アライアンスに
研究資金を提供している
これは勿論ピーター・ダスサックの組織だ
Googleが資金を提供する前から
既に武漢ウイルス研究所と共同研究を行って
危険なコロナウイルスを操作していたのだ
とても面白いことに
ビックテックがエコ・ヘルス・アライアンス
及び武漢ウイルス研究所と一緒に行った研究を
擁護しているのを見ると
その主張に反対する全ての人を
プラットフォーム上で禁止する理由が理解するだろう
何故なら、「The National Pulse」で行ったように
もう少し深く掘り下げてみると
少なくとも4つの研究が示すことが見えてくる
それらを読むなら、PDF版を読むことができる
彼らは、「自分らが」エコ・ヘルス・アライアンスである
ことを認めており
かつて「Googleによってサポートされている」と引用した
その中2つの研究は2014年と2015年
1つは2010年の研究だ
しかし本当に興味深いのは
Covid-19の起源に関する
事実確認の問題に関連していることだ
Googleは実際に2018年に
ピーター・ダスサックとエコ・ヘルス・アライアンスが
行ったある研究に資金を提供しており
この研究はコウモリコロナウイルスの流出に関連し
中共国の感染症に関わる研究だ
確かに所謂
「ファーマーズマーケット理論」の下地となるものだ
ある意味
この論文は文字通り「ファーマーズマーケット」を
意味している
「何度も」引用されることと
疫病はどのようにコウモリや
ファーマーズマーケットを通じて
人間に伝染することを言及した
これは確かにYouTubeが実験室漏洩説を
あえて暴露した動画やユーザーを削除する論理だ
だからこそ、とても興味深い
Googleが資金提供した
一部の研究を纏めて見ると
本当にGoogle、YouTube
とFacebookが利用する
ファクトチェックイデオロギーを
科学的に裏付けるものだ
しかし事実上は
ビックテックがピーター・ダスサックを
庇いたがるのも無理はない 彼の組織に多額の資金を既に流したからだ
この記事は著者の意見であり、GNEWSとは関係ありません
アップロード:ヒマラヤ東京桜団 / 山猫
