作者:ヒマラヤ東京桜団日本語翻訳組
今、米国際宗教自由委員会のゲイリー・ベル氏にお話を伺います
この報告書は中共がウイグル族のイスラム教徒に対して大虐殺を行っているという明確で且つ説得力のある証拠がある
また、中共の指導者が大量虐殺の立役者であると主張している
この新しい知見について米国はどう受け止めるべきだろうか
米国政府は、様々な対策を用意してある
ウイグル人の虐殺や迫害に関わった中共幹部を制裁することができる
両国間の貿易関係に懲罰的な措置を課すことができる
しかし問題の解決は米国政府の手にあるのではなく
米国政府ができるのはどうやって直接または間接的に
我々に中共国で起きている鎮圧を見せてくれるか
ウイグルのイスラム教徒に対してだけでなく全ての宗教に対する鎮圧だ
特に、この事態を防ぐために何もしてくれない米国企業に呼びかけたいのだ
この記事は著者の意見であり、GNEWSとは関係ありません
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