日米豪印4カ国首脳会談で、中共への共同対抗を協議

作者:ヒマラヤ東京櫻花団 / Kana2020

12日にはバイデン大統領が主導し、日本・オーストラリア・インドとの4カ国首脳のテレビ会議を初めて開いた。対中共国の枠組みと評される今回の会談は、首脳会議直後に発表した共同声明で掲げた「自由で開かれた規範」、民主的価値と紛争の平和的解決、領土の完全性の支持が中共国を狙ったものであることは明らかと思われる。

また16日午後、ブリンケン米国務長官とオースティン国防長官は日本の外交・防衛担当閣僚と会談し、中共国による海洋進出や人権問題への懸念を盛り込んだ共同声明を発表した。バイデン新政権が中共国を「最大の地政学上の課題」と位置付ける中、共同声明は台湾海峡や香港の情勢にも言及。両氏の訪日は、対中共批判を前面に打ち出す形となった。

共同声明では、中共国が南シナ海や東シナ海で活動を活発化させていることを念頭に、国際秩序に合致せず、国際システムを損なう行動に反対すると表明。民主化が後退する香港、イスラム教徒の少数民族が弾圧される新彊ウイグル自治区における人権問題への懸念も共有した。また、軍事バランスが中共国優位に傾きつつある台湾海峡の平和と安定の重要性も強調した。

バイデン政権は1月の発足以降、中共国に厳しく臨む姿勢を段々鮮明にしている。ブリンケン国務長官は今月3日の外交政策演説で、中共国を「最大の地政学上の課題」と呼び、中共国への対応を重視していく考えを打ち出した。郭文貴氏が前言ったように、バイディ氏が本気で中共を潰す気になったら、トランプ前大統領よりきっと行動力がある。今後、民主党であれ、共和党であれ、手を組んで中共に対抗することは間違いないだろう。

この記事は作者の意見であり、GNEWSとは関係ありません

校正:ヒマラヤ東京櫻花団 / 旭鵬(文鵬)
責任編集:ヒマラヤ東京櫻花団 / 旭鵬(文鵬)
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