作者:ヒマラヤ東京桜団日本語翻訳組
ブリンケン長官が中共国高官と会うとき
彼にどのような対策を取ると提案されるか?
私はまた、中共と多くの会議をしてきた
中共はいかなる譲歩もせず、トランプ政権も譲歩しなかった
我々は中共に真の代償を払わせたが、この政権にも同じことをしてほしい
武漢ウイルスについて、ブリンケン国務長官が
中共に責任があることを明確にすべきだと思う
次に、ウイルスの正確な発生源について、まだ答えが出ていないが
中共はウイルスの発生源を知っている、中共は世界に伝える必要がある
ウイルスはどうやってできて、どこから来たと思うのか?
ウイルスが武漢から来たのは、ほぼ確実に言える
武漢ウイルス研究所の実験室で何が起こったのか、
多くの確かな証拠がある
第二に、我々が知っているいくつかの他の事実(証拠)がある
今年1月にファクトシートを公表し、いくつかの事実を明確に指摘した
これらの事実は、ウイルスが実験室から来たことを強く示唆しており
実験室での偶発的な漏出によるものかもしれない
三つ目は、中共は何が起こったかを確認するために、
誰もその実験室に入ることを許さないのだ
ジャーナリストを行方不明にし、事情を知っている医者が
消させるという隠蔽自体が犯罪だ
真実は、中共がウイルスの本当の発生源を世界に知らせないが
中共自身は間違いなくウイルスの発生源を知っている
この事実は最も有力な証拠であり
ウイルスは中共が世界に知られたくないところ
–実験室から来たことを示している
この記事は著者の意見であり、GNEWSとは関係ありません
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