【戦雲長天時評】脅迫と警告、中共はバイデン政権が「蜜月期間」を与えないと非難

HTS-02J-202102-014

作者:捆綁CCP壹千年/ヒマラヤ東京櫻花団

和訳:旭鵬(文鵬)/ヒマラヤ東京櫻花団日本語翻訳チーム

中共メディア「参考ニュース」は、2月3日の1面に「中共国側は中米関係の再構築を呼びかけている」と「バイデン氏が外交関係を修復するための“蜜月期間” はない」という2つの記事でトップを占めていた。伝えられた情報は一目で分かる。つまり、中共はバイデン氏という糸の切れた操り人形の糸を再び結び付けることに苦労しているのだ。

まずはソフトのやり方で、バイデン氏に訴え続け、警告し、あなたの汚いものは全て私のところにある。あなたは私の妾だよ、早く私と蜜月を過ごさないと、あなたを浮気の現行犯で捕まえるぞ。第二に、それは重要だ。米国に対する再び種族絶滅のテロ攻撃を開始するぞと脅している。なぜそう思うのか?著者は、「バイデン氏に外交関係を修復するための“蜜月期間” がない」との記事によれば、バイデン氏が国家間関係において“テーブルの上座に座る”べきという米国の外交的決定に言及し、「疫病、経済不況、超党派の両党勢力が“テーブルの上座に座る”という考えを弱めている」と糾弾した。この発言は記事の前述の陰険な毒を混ぜて伏線を埋めたもので、「米国政府はテロや種族の絶滅や致命的な病気が発生した時に、アフリカや中東のような場所に焦点を向けてはならない」と述べた。世界的な国際政治のトップであり続けたいならば、私があなた兄貴を守れる力であることを忘れないでくれ、そうでなければ、イランと中東の同盟国を扇動して、あなたへ再度別のテロ攻撃を実行したり、または再び白色人種を全滅させる生物兵器ウイルスを投下する準備ができる、ということを覚えておいてくださいとのシグナルだった。

これは決して著者の妄言ではない。米国の著名な弁護士ゴードン・チャン氏は2月1日、フォックスのインタビューに対し、「彼らは特定のDNA持つ人種を標的に攻撃する新型生物兵器を検討している。これは中共国から来る次のウイルスが中華エスニック・グループに免疫できるが、我々(白人)のみに作用するということだ。」これは中共の記事が発した明らかな脅しで、ゴードン・チャン氏の発言を認めているようである。つまり、あなた米国(政府)は米国の人種が絶滅にあったり、致命的な病気が発生してから、私と蜜月関係を仲直りしようと考えるべきではない、その時は既に手遅れになるのだ。私は世論を利用して大虐殺の罪をあなたバイデン政権に負わせることができる。少なくともあなたの政敵による告発に直面して、致命的なウイルス処理で問題が発生していると譴責されるだろう。また、マイケル・グレノン氏という米国の無名の教育機関の元学部長の言葉を引用して、彼は最近のシンポジウムで「テーブルの上座に座るはおろか、テーブルのそばに座れるのはありがたいだ。ましてやテーブルの上座に座ろうとは」。要するに、バイデン政権下では米国が世界情勢の指揮を執る上で主席に座ることは不可能だと主張している。ゴードン・チャン氏の警告と合わせて、「中共はアメリカ人のDNA情報を一所懸命集めている」という郭文貴氏の2月2日のGETTERを見てみよう。このようなニュースが出たのは初めてではない。中共COVID-19ウイルス——生物兵器にはある特定人種の遺伝子が組み込まれており、その特定人種に精確に攻撃することができる。これは基本常識だ。

この記事の結末は、バイデン大統領下での米ロ関係は普通に再開(再起動という用語が使われている)できないという、非常に嫉妬に満ちた主張で断言した。そしてバイデン氏は、2020年の米国総選挙と最近の「太陽風」のネット攻撃にロシアが関与したことや、アフガニスタンの米兵の首とりへの懸賞金の件について警告したこと、そしてこれらのことをプーチンの罪とする中共の邪悪な意図は、いわゆる同盟国を守ることができない中共の邪悪な性質を再び示している、つまり肝心な時には友人の秘密を守るのではなく、友人を裏切ることしか知らないのだ。

明らかに、中共は最近、死亡への道から戻ろうと必死に足掻いているだけだ。ミャンマーのクーデターをどう処理するかでジレンマに陥っているバイデン政権の処理戦略を試し、台湾への強引な攻撃に道を開くためと考えるのは愚かなことである。従って記事の冒頭で「バイデンは就任演説で「同盟を修復し、再び世界と接触することを約束した」と述べた。経験と意欲だけでは足りない」と話している。中共は、「我々の同盟を修復する」と主張したバイデン氏に命を救った恩人と独りよがりに捉え、自分(中共)こそがバイデンの盟友だと思っている。関係修復を認めた以上、口砲を打たないで、胸襟を開き続けるのは友人のやり方である。中共の冥冥の中には、自分の恥辱をすすぐ火薬の匂いがするらしい。中共のようなベースラインのない恥知らずな外交はもはや続かない。

                       2021年2月3日、東アジアで書き下ろした

(校正:Kana2020、定於二尊)

元記事リンク: https://gnews.org/zh-hans/873046/

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