ポンペオ氏の輝かしいキャリアを振り返る

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作者:貽人小筑/喜马拉雅东京樱花团

和訳:旭鵬(文鵬)/ヒマラヤ東京櫻花団

ポンペオ氏は1963年12月30日、カリフォルニア州オレンジ郡で、父親がイタリア生まれの電気機械技術者であった普通の家族から生まれた。彼の政治的キャリアを始める前に、すでに誇り高い才能とゆるぎない意志を示していた:

  • 1982年にファウンテンバレーのロスアミーゴス高校を卒業し、生徒代表として高校の卒業式で挨拶し、地元のソフトクリーム店で2度の月間最優秀従業員賞を受賞。
  • 1986年にウェストポイントの米陸軍士官学校を卒業し、エンジニアリング・マネジメントの学部を首席で卒業。
  • 1986年から1991年までの5年間、冷戦下のアメリカ陸軍で、西ドイツと東ドイツ、チェコスロバキアの国境をパトロールする陸軍騎兵将校として勤務し、大尉として退役。
  • 1994年にハーバード大学法学院を卒業し、法律博士号を取得。
  • 1994年から1996年まで、ワシントンのウィリアムズ&コノリー法律事務所の税務訴訟担当弁護士。
  • 1998年、ウェストポイント大学の同級生2人が共同で航空宇宙製造会社、Thayer Aerospaceを創立した。
  • 2006年から2010年まで、石油掘削装置の製造会社セントリーインターナショナル社長。

2011年から政治活動を開始:

  • 2011年1月より、カンザス州第4選挙区から選出された下院議員。党派は共和党で、ティーパーティーに所属している。
  • 2016年11月18日、ドナルド・トランプ氏はポンペオ氏を次期中央情報局長官に指名し、2017年1月23日に正式に就任した。
  • 2018年3月13日、トランプ氏はSNSのツイッターで、次期米国務長官としてレックス・ティラーソン氏の後任にポンペオ氏を起用することを発表し、4月26日、ポンペオ氏は上院で指名が承認された後、第70代米国務長官として宣誓した。
  • 2020年10月13日、ポンペオ氏は共和党国際研究所からジョン・マケイン自由賞を受賞した。

ポンペオがアメリカのエリートのために成長の道を完全に彼自身の努力と闘争によって歩んできたことは明らかである。彼の経歴はウェストポイントのアメリカ陸軍士官学校に深く刻み込まれている。同時に、米国務長官として初めてCIAのトップを務めた人物でもある。 いくつかの統計によると、トランプ大統領の在任期間は、米国が最も多くの外国制裁命令を出した4年間で、1日平均3件にも達したという。ホワイトハウスの外交政策の中心的な推進者として、ポンペオ氏は世界政治の舞台では当然のことながら「冷酷な人物」となっており、彼が中国共産党から最も攻撃を受けている米国務長官であるという声があるのも納得できる。

海外駐留から、巨大なアメリカのスパイシステムの管理まで、米国のコア利益と価値を維持することは、常に彼の政治キャリアの主要なラインでした。ポンペオの政治概念は比較的保守的であり、「ティーパーティー」のメンバーでもある。国家安全保障問題で強硬姿勢をとり、独裁政権に対して妥協することなく対立する姿勢を示した。

では、ポンペオ氏はそれぞれ対中姿勢について何をしてきたのだろうか? 彼の古典的な発言を見てみよう:

「中国では、中国共産党は世界が長い間見ていない独裁的な新しいビジョンを形作っている、そして、中共が彼らの人々を抑圧するために使う戦略と方法は、旧東ドイツ人にとって恐ろしい既視感を持つことになるだろう。中共軍は中国の近隣諸国の主権を侵害している。自由国家と不自由国家との価値観の競争を意識しなければならないのは、我々全員の責任だ。」

「法的権利のない海域を主張することはできないし、ヒマラヤの他国を脅したりいじめたりすることもできないし、世界保健機関(WHO)のような国際機関を指示しながら真実を隠そうとすることもできない ……」

「何十年もの間、世界は経済統合が政治の自由化につながると期待してきたが、中共はそうはならなかった。 イランのように、この党は革命的な遺物である …… だから再び、我々は一歩下がって、現実を見て、我々は第一原理を覚えて、安全保障の枠組みと単純な常識の周りに我々の政策を再編成します。良いニュースは、他国を我々の味方につけて動員している。それはアメリカと中国の話ではなく、それは自由と独裁についてだから。」

「中国共産党は我々の時代の中心的な脅威である。」

今日の歴史を見ると、ポンペオ氏は二国間貿易が中国の民主化を促進するという欧米の過去の信念を「チャイナ・ファンタジー」と呼び、「暴虐に対する自由」という観点から対中関係の再検討を提唱している。彼の国務省は中国の人権に非常に関心を持っており、そのウェブサイトには、新疆やチベットで現地の人々の権利を侵害し、宗教や表現の自由を損ない、香港の「一国二制度」の破壊に関する厳しい記録を報道する専用のセクションを設置した。

ポンペオの対中政策の顕著な特徴は、中共と中国人民を分け、米国の制裁方向を中共統一戦線組織、中国共産党員、その他の国家統治機械の実質的な構成要素に直接向けている。

2020年12月9日、ポンペオはジョージア工科大学で中国からの脅威について講演した。「アメリカ国民は、中共が高等教育機関の源をどのように汚染するかを理解しなければならない。彼らの行動は、我々の自由とアメリカの国家安全保障を弱くする方法だ。もし我々がこれを認めなければ、我々は、何が起こっているかについて率直に向き合わなければ、北京政府によって教育されるだろう。中国のハイエンド産業の多くは、盗まれた技術や他の国から購入した技術に基づいている。中国政府は、中国の研究者が米国に留まることを望まないし、実際に教育を受けた後、政府はこれらの人々が中国に戻ることを望み、中国にこれらの人々を誘発することを望む。 彼らの社会主義の母国に奉仕する目的のために。 中共のプロパガンダグループは、“迷惑な”アメリカ人や中国人が崩壊したシステムを暴露したり、中国人が自由社会で繁栄できるという事実を容認できない。」

ポンペオ氏は、中国の肺炎ウイルスが世界中で猛威を振るっているとして、中共に不可解な責任があると考えている。「中共が災害を利用して自分の利益を得るのは不愉快だ」と彼は言った。世界を助ける代わりに、習近平は党の二面性を世界に示した。我々は、香港の自由が粉々に砕け散り、中共が領国をいじめ、南シナ海を軍事化し、インドとの衝突を挑発して死者を出したのを見た。」

ポンペオ氏は、NATOを含む西側社会を中共制裁陣営に統一するために、過去6ヶ月間に各国を集中的に訪問した。そして1月19日、彼が米国務長官を辞任する1日前に、彼の指導下にある米国務省は中共を「ジェノサイド」と人道に対する罪で正式に宣言した。これは間違いなく、中共の設立以来、中共の犯罪を国際社会によって最も深刻な認識となり、事態が急速に発酵するにつれて、中共は、その時代の終わりが近づいていることを実感している。

ポンペオ氏の将来については、まだわかないが、一説には彼が2024年の米国大統領選に立候補するとも言われてあり、ポンペオ氏の将来の幸運と、中共と中国人を混同している国際社会の認識を変えるための努力に感謝し、そして2024年のポンペオ氏の幸運を祈る!

原作のHPご参照:https://gnews.org/zh-hans/776478/

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