（100）第四波：ハンター・バイデン「地獄からのハードディスク」機密解除!

タイトル『第四波：ハンター・バイデン「地獄からのハードディスク」機密解除!
2017年1月16日、Eric Schwerinのハンター・バイデンへのメール、ハンターの幽霊所得の一部はRSBから「借りた」ことを証明』

・ハンター・バイデンのビジネスパートナーであるEric D.Schwerin氏は、2014年、2015年、2016年のハンターの所得申告書の変更点を説明した。
・ハンターはBurisma(ブリスマ)の取締役会に参加し、数百万ドルを受け取り、その一部がハンターの銀行口座に振り込まれたため、所得申告書に変更が生じた。
・Eric Schwerin氏によると、ハンター・バイデンが受け取るべきでない「幽霊所得」が大量にあり、その中にはトライバル・ボンド・スキーム(Tribal Bond Scheme)の収入も含まれていたという。
・バイデンの2016年の課税所得は約130万ドルで、その中には75万1,294ドルの税金が含まれていた。Eric Schwerin氏によると、ハンターは年間55万ドルでは生活できなかったので、
　前払いとしてRSB（Rosemont Seneca Bohai LLC）から幾らかのお金を「借りた」という。