ブリンケン米国務長官、ロシア軍集結で緊迫するウクライナ問題でNATO団結を呼び掛け

翻訳:【日本東京方舟農場】両棵樹

≪ボイス・オブ・アメリカ≫1月4日の報道によると、ブリンケン米国務長官は中東欧のNATO加盟国とロシア軍集結で緊張が高まるウクライナ情勢について電話で協議した。ブリンケン氏は、中東欧北大西洋条約機構(NATO)加盟国に団結を呼掛けている。

米国務省プライス報道官の声明によると、米国のブリンケン国務長官はNATOに加盟する中東欧の9か国とウクライナ国境付近におけるロシア軍の集結について、電話で協議を行ったと明らかにした。同時に、米国とNATO加盟国との緊密な関係を強調した。

画像はボイス・オブ・アメリカより

また声明で、「ブリンケン長官はNATO加盟国と緊密な協議と協力を継続し、抑制、防衛、対話を取り組む米国の堅い姿勢を強調した」と説明した。

ウクライナはNATO加盟国ではないが、10年前に加盟入りを申請していた。こうしたことがロシアを激動させ、ロシア側としてはウクライナのNATO加盟断念を求めていると共に、NATOの欧州中部、東部への軍事拡張を制限しようとしている。

現在、ロシアは旧ソビエト連邦の国だったウクライナの国境付近に約10万人の部隊を集結させている。米国のバイデン大統領は、先週行った電話会談で、ウクライナのゼレンスキー大統領に「もしロシアがウクライナに対して更に侵攻を進めた場合、アメリカは断固とした対応を取る」と述べた。

参考リンク:

布林肯呼吁北约在俄罗斯陈兵乌克兰边界问题上拿出团结一致的立场


校正: ReiHaru(黎明)

配信:Ranting

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