作者:ヒマラヤ東京桜団翻訳組
中共国政府とその取り巻きは、
この1年半の間、
「武漢研究所がウイルスの発生源の可能性がある」
という説は陰謀論だと主張してきたが
これは彼らの嘘である
我々は、ついにこの驚くべき文書を発見した
そこに書かれている内容は、
今まで読んだどの資料よりも恐ろしいものだ
特定の人種を標的にするため、特定のウイルスが
どのように兵器化されるかを論じている
これは中共国政府が国連に提出した公式文書で
ヒトゲノム計画の進捗状況が語られている
これにより、ゲノム上の
特定集団の遺伝子変異が分かるようになる
同時に、この研究は「人種間の遺伝子の違いを利用して
人種別の生物兵器を作ることも可能になる」という
文書によると、一旦敵が人種によって特定の
病原体に対する遺伝的感受性が異なることを知ったら
その知識を実践に移し
特定の感受性を持った人種を対象にした
遺伝子生物兵器を作ることができる
これを実現する方法の1つとして
病原性微生物の毒性を高めることが挙げられている
方法2:従来の薬やワクチンの効果をなくすことだ
方法3:対象となる集団を
病原性微生物の影響を受けやすくすることだ
文書によると、RNA干渉することで
体内の特定の遺伝子を不活性化し
体内の重要なタンパク質の発現を阻害して
生理機能を混乱させ、生物兵器攻撃の効果を高められる
また、方法4、生物兵器の攻撃を
よりステルス性を高めることを言及している
外来の遺伝子やウイルスを
遺伝子治療用のベクターを使って
「無症状」で対象者集団に導入することで
生物兵器の攻撃を秘密裏に行うことができる
この文書の重大意義は
これは中共国政府が
国連の生物兵器禁止条約(BWC)に
正式に提出した文書である
この問題は、条約の今後の実施に影響を与えるものだ
この文書は中共国政府がこの会議に
提出した最後の詳細文書である
この記事は著者の意見であり、GNEWSとは関係ありません
アップロード:ヒマラヤ東京桜団 / 山猫

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