【ニュース宅急便】空母ルーズベルトがインド海空軍と合同軍事演習

中国語訳:ヒマラヤ東京櫻花団 / Porsche
和訳:ヒマラヤ東京櫻花団 / 旭鵬(文鵬)


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連合一体化は、海上作戦能力向上の鍵となる。今回の演習は、米オースティン国防長官のインド訪問後に行われ、大成功を収めた。

空母第9攻撃群司令官のダグ・ベリッシモ少将は、「インド海空軍とこのような演習を行う機会を得られたことに大変感謝している。我々は、自由で開かれた包括的なインド太平洋という願いを共有しているだけでなく、共通の価値観と海の伝統も共有しているため、共に訓練を行うことは非常に有意義である。全ての人に恩恵をもたらす国際的なルールに基づく秩序の執行を通じて、安全保障、安定、経済的繁栄を推進させるために、我々が共有する価値は、個々にできることをはるかに超えた」と述べている。

今回の演習では、対潜水艦戦、連合航空作戦、指揮統制(C2)の統合などの複合的な作戦に重点が置かれた。この演習は、インド太平洋の共通ビジョンを推進し、その平和と安定を確保するために、両国が共に協力して活動する能力を示したものだ。

米海軍誘導ミサイル巡洋艦バンカーヒル(CG52)とその艦載機である海上反潜ヘリコプター隊(HSM75)、米海軍ラッセル号駆逐艦(DGG59)、米海軍セオドア・ルーズベルト空母(CVN71)は、インドのシヴァリック(INS Shivalik)級巡洋艦(F47)及び艦載機ヘリコプターを搭載、インド海軍のINAS312「アルバトロス」の海上哨戒機(P-8I)、インド空軍の飛行隊No.222「タイガーシャーク」のインド空軍機と共同行動を行った。米軍とインド軍は、すべての領域でシームレスな共同演習を行い、空と海の作戦に対応した戦闘プラットフォームの実証と作戦の互換性を示した。

ルーズベルト空母打撃群は、米国第7艦隊の管轄下で展開する予定で、海洋の自由を確保し、海洋安全保障を促進するためのパートナーシップを構築するとともに、人道活動を支援するための広範な活動や、潜在的な悪意ある行動に対する抑止力としての役割も果たしている。ルーズベルト空母打撃群は、セオドア・ルーズベルト(CVN71)、空母航空団(CVW)11、タイコンデロガ級誘導ミサイル巡洋艦USSバンカー・ヒル(CG52)、駆逐艦戦隊23号、アーレイ・バーク級誘導ミサイル駆逐艦USSラッセル(DDG59)、USSジョン・フィン(DDG113)で構成されている。

セオドア・ルーズベルトの搭載航空団、その中には、ストライク・ファイター飛行隊(VFA)31の「トムキャターズ」、VFA-87の「ゴールデン・ウォリアーズ」、VFA-146の「ブルー・ダイアモンズ」、VFA-154の「ブラック・ナイツ」、空中指揮統制飛行隊(VAW)115の「リバティ・ベルズ」、電子攻撃飛行隊(VAQ)142の「グレイ・ウルフ」も含まれている。また、電子攻撃隊(VAQ)142の「グレイ・ウルフ」、ヘリコプター海上攻撃隊(HSM)75の「ウルフパック」、ヘリコプター海上戦闘隊(HSC)8の「エイトボーラー」、艦隊後方支援隊(VRC)30第3分遣隊の「プロバイダー」などもある。


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ルーズベルト空母打撃群の地域での運用性は、海軍作戦部長のナビゲーションプランを直接サポートするもので、海域全体のフリートオペレーションを掌握するために、同じ志を持つ海軍と演習を行うことで、その総合力を高めた。

米海軍最大の前方展開艦隊である第7艦隊は、50~70隻の通常戦闘艦および潜水艦、140機の航空機、約2万人の水兵を擁している。第7艦隊の活動範囲は、国際日付変更線からインド・パキスタン国境、北は千島列島から南は南極までの1億2400万平方キロメートル以上に亘り、地域に安全と安定を提供している。第7艦隊は、その他35の海洋国家と交流し、海洋安全保障を育むパートナーシップを構築するとともに、人道活動を支援し、国際法と海洋の自由を守るため、幅広い任務を遂行している。

ルーズベルト空母打撃群は、昨年12月23日に米国サンディエゴ港を出港し、インド太平洋地域に派遣された。

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中国語訳

この記事は著者の意見であり、GNewsとは関係ありません

校正:ヒマラヤ東京櫻花団 / 茉莉花
責任編集:ヒマラヤ東京櫻花団 / 旭鵬(文鵬)
アップロード:ヒマラヤ東京櫻花団 / 煙火1095

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