【ニュース宅急便】米国務長官、NATO第5条についてツイート

中国語訳:ヒマラヤ東京櫻花団 / Porsche
和訳:ヒマラヤ東京櫻花団 / 旭鵬(文鵬)


画像リンク


本日、NATOの世界貿易センター記念館で私の敬意を表することができ、大変光栄に思う。9.11の翌日、NATOの同盟国は我々と共に立ち上がり、NATO史上初、また唯一、第5条を発動した。我々はそのことを決して忘れない。

ブリンケン長官のツイート

2021年2月8日付のNATO公式サイトでは、NATO第5条の関連内容を解説(リンク添付):

集団防衛の原則はNATO創設条約の中核である。これは、加盟国を結びつけ、相互に保護することを約束し、連盟内に団結の精神を確立させるためのユニークで永続的な原則である。

  • 集団防衛とは、ある同盟国に対する攻撃は、全ての同盟国に対する攻撃とみなすことである。
  • 集団防衛原則は『ワシントン条約』第5条に明記されている。
  • NATOは、米国への9.11テロ攻撃の後、史上初めて第5条を発動した。
  • NATOはこれまで、シリア情勢への対応やロシア・ウクライナ危機への対応など、何度も集団防衛権の行使を行ってきた。
  • NATOは常備軍を有しており、長い間同盟の集団防衛活動に貢献している。

NATO第5条原文:

Article 5

The Parties agree that an armed attack against one or more of them in Europe or North America shall be considered an attack against them all and consequently they agree that, if such an armed attack occurs, each of them, in exercise of the right of individual or collective self-defence recognised by Article 51 of the Charter of the United Nations, will assist the Party or Parties so attacked by taking forthwith, individually and in concert with the other Parties, such action as it deems necessary, including the use of armed force, to restore and maintain the security of the North Atlantic area.

Any such armed attack and all measures taken as a result thereof shall immediately be reported to the Security Council. Such measures shall be terminated when the Security Council has taken the measures necessary to restore and maintain international peace and security .

NATO第5条(和訳)

締約各国は、ヨーロッパや北米での一方または複数の締約国に対する武力攻撃は、締約各国に対する攻撃と見なされるべきであることに同意した。したがって、このような武力攻撃が発生した場合、各締約国は、「国連憲章」第五十一条で認められている個別的または集団的自衛権を行使する際に、攻撃を受けている締約国を支援するため、個別に、または他の締約国と協力し、必要と思われる行動を直ちにとることに同意した。必要と思われる行動には、北大西洋地域の安全を回復し、維持するための武力の行使が含まれている。そのような武力攻撃があった場合、またその結果とられたすべての措置は、直ちに安全保障理事会に報告されなければならない。安全保障理事会が国際平和と安全を回復し維持するための必要な措置を講じたとき、この措置は終了する。

リンク:

英語コンテンツ

中国語訳

この記事は著者の意見であり、GNewsとは関係ありません

校正:ヒマラヤ東京櫻花団 / 茉莉花
責任編集:ヒマラヤ東京櫻花団 / 旭鵬(文鵬)
アップロード:ヒマラヤ東京櫻花団 / 煙火1095

0325J187fe

+7
1 Comment
Inline Feedbacks
View all comments
Joyce
22 days ago

素晴らしい

0